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iPaaS・RPA・ノーコード開発の違い|どれを選ぶ?
編集:自動化ツールくらべ 編集部(編集方針) ・
「業務自動化ツール」とひとくちに言っても、性質の異なるツールが混在しています。まずはカテゴリの違いを理解するのが、失敗しない選び方の第一歩です。
ざっくり言うと
- iPaaS(連携自動化)=「サービス同士をつなぐ」
- RPA=「人のPC画面操作を代行する」
- ノーコード/ローコード開発=「アプリ・データベースを作る」
iPaaS(連携自動化)
SaaS同士をAPIやWebhookでつなぎ、「トリガー(きっかけ)→アクション(実行)」の形で自動化します。たとえば「フォームに回答があったらスプレッドシートに追記し、チャットに通知する」といった連携です。
- 向いている業務:APIのあるSaaS同士のデータ連携・通知・転記。
- 代表ツール:Zapier・Make・Microsoft Power Automate・n8n・Yoom など。
RPA(画面操作自動化)
人間のPC操作(クリック・入力・コピペ)をロボットが模倣して代行します。APIが用意されていないシステムや、Excel・Web画面の操作を自動化できます。
- 向いている業務:APIがないレガシー業務、Excel・基幹システム・Web画面の定型操作。
- 代表ツール:UiPath・WinActor・BizRobo!・マクロマン・Automation Anywhere など。
ノーコード/ローコード開発
自動化というより、業務アプリやデータベースそのものをプログラミングなしで作ります。
- 向いている業務:自社の業務に合わせたアプリ・データ管理の内製化。
- 代表ツール:kintone・AppSheet・Bubble・Airtable・Glide など。
選び方のヒント
| やりたいこと | 向いているカテゴリ |
|---|---|
| SaaS同士をつないで転記・通知 | iPaaS(連携自動化) |
| APIのない画面操作・Excel作業を自動化 | RPA |
| 業務アプリ・データベースを内製したい | ノーコード/ローコード開発 |
これらは併用されることもあります(例:RPAで集めたデータをiPaaSで連携)。当サイトではカテゴリで絞り込みできます。
本記事は一般的な解説で、特定ツールの推奨や効果の保証ではありません。料金・機能は改定される場合があり、最新の正確な内容は各ツールの公式サイトでご確認ください。
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