9,000以上のアプリをつなげる世界的なiPaaS。ノンエンジニアでも自動化を組める。
業務を自動化するツールを、
カテゴリと料金で横断比較。
Zapier・Make・Power Automate・UiPath・kintoneなど主要な業務自動化ツールを、カテゴリ(iPaaS・RPA・ノーコード開発)・初期費用・月額・課金単位・無料プラン・日本語対応・連携範囲で比較。各社の公式情報を出典つきで掲載します。料金は税込/税抜・通貨・改定で変動します。iPaaS・RPA・ノーコード開発は性質が異なるため、用途に合わせて選びましょう。
ツールを比較する →最終更新日: 2026-06-27/各社公式・ITR・矢野経済研究所等をもとに編集
業務自動化ツール 比較
主要なノーコード/業務自動化ツール20個を、カテゴリ・初期費用・月額・課金単位・日本語対応で比較しました。「無料から使える」「日本語対応」で絞り込み、観点で並び替えできます。「— 要確認」は公式の最新値を確認中、またはBtoBで料金非公開の項目です。
ビジュアルに自動化を組めるiPaaS。複雑なシナリオも視覚的に設計できる。
Microsoft 365と親和性が高い自動化。クラウド連携とデスクトップRPAの両方に対応。
国内シェア上位の本格RPA。AI・ドキュメント処理まで含むオートメーション基盤。
国産の定番ノーコード業務アプリ。現場部門が自分で業務アプリを作れる。
セルフホストもできるオープンソース寄りのワークフロー自動化。エンジニアに人気。
純国産のデスクトップ型RPA。日本語ネイティブで国内導入実績が豊富。
スプレッドシートからアプリを作れるGoogleのノーコード。自動化機能も内蔵。
国産のiPaaS/業務自動化。日本語UI・サポートでAI-OCRやフローボットも。
クラウドネイティブな本格RPA。生成AIによるドキュメント処理に対応。
表計算とデータベースのいいとこ取り。アプリ・自動化まで作れるノーコード基盤。
「If This Then That」で手軽につなぐ。スマートホームや個人利用に強い連携ツール。
完全無料プランがある国産デスクトップ型RPA。1ライセンスで台数無制限。
サーバー型を中心に1ライセンスでロボット無制限作成をうたう国産RPA。
本格的なWebアプリをノーコードで作れる。自由度が高くスタートアップに人気。
大企業向けのエンタープライズiPaaS。高度な連携・API管理・AIに対応。
非エンジニアの現場部門向けデスクトップ型RPA。月単位契約で繁忙期にも対応。
スプレッドシートから手早く業務アプリを作れるノーコード。モバイルアプリに強い。
国産のiPaaS/AIワークフロー。テンプレートと生成AI連携で素早く構築。
ノーコードのデータ連携(EAI)。オンプレ・クラウド両対応で国内シェアを持つ。
条件に一致するツールが見つかりませんでした。条件を減らしてお試しください。
料金・課金単位 早見表
各ツールの「カテゴリ・初期費用・月額・課金単位・日本語対応」を一覧にしました。料金は税込/税抜の別・通貨があり改定で変動します。海外SaaSは外貨建て、BtoB向けで料金非公開のものは「—」と表示しています。正確な内容は各公式でご確認ください。
| ツール | カテゴリ | 初期費用 | 月額 | 課金単位 | 日本語 |
|---|---|---|---|---|---|
| Zapier(ザピアー) | iPaaS | なし | Free $0 | タスク数 | △ |
| Make(メイク/旧Integromat) | iPaaS | なし | Free $0 | クレジット | △ |
| Microsoft Power Automate | iPaaS | なし | Free $0 | ユーザー単位 | ○ |
| UiPath(ユーアイパス) | RPA | 公式に記載なし | Basic 月25 USD から | ユーザー/ロボット単位ライセンス | ○ |
| kintone(キントーン) | ノーコード | 無料 | ライトコース 1ユーザー 月1,000円(税抜) | ユーザー単位 | ○ |
| n8n(エヌエイトエヌ) | iPaaS | なし | Starter €20(2,500実行) | ワークフロー実行回数 | △ |
| WinActor(ウィンアクター) | RPA | 公式に記載なし | フル機能版 年額1,098,680円(税込) | ノードロック/フローティングのライセンス単位 | ○ |
| Google AppSheet | ノーコード | なし | Starter 5 USD | ユーザー単位 | ○ |
| Yoom(ユーム) | iPaaS | なし | フリー 0円 | タスク | ○ |
| Automation Anywhere | RPA | 公式に記載なし | Community Edition 無料 | Bot | ○ |
| Airtable(エアテーブル) | ノーコード | なし | Free 無料 | シート(seat)単位 | △ |
| IFTTT(イフト) | iPaaS | なし | Free $0(Applet2個) | Applet | △ |
| マクロマン(MACROMAN) | RPA | BASIC 0円/STANDARD 100,000円 | BASIC 0円(完全無料) | 1ライセンスで台数無制限 | ○ |
| BizRobo!(ビズロボ) | RPA | 公式に記載なし | 公式サイトに金額の記載なし(資料請求・要問い合わせ) | ライセンス単位 | ○ |
| Bubble(バブル) | ノーコード | なし | Free $0 | プラン単位 | × |
| Workato(ワーカート) | iPaaS | 公式に記載なし | 公式に金額の記載なし(要問い合わせ) | workspace | △ |
| ロボパットDX | RPA | 公式に記載なし | 通常プラン(フル機能版/実行版)の月額は公式ページに数値非掲載(要確認) | ライセンス単位 | ○ |
| Glide(グライド) | ノーコード | なし | Free $0 | プラン単位+ユーザー数・updates(実行回数)・rows(行数)の段階制 | × |
| JENKA(ジェンカ) | iPaaS | 100,000円 | 50,000円(税抜・スタンダード | 月額サブスク | ○ |
| ASTERIA Warp(アステリア ワープ) | iPaaS | 0円 | サブスク Core 30,000円〜 | 月額 | ○ |
※各社公式の表示をもとにした編集部整理で、税込/税抜の別・通貨があり改定で変わります。海外SaaSはUSD/EUR建て(為替で変動)。最新は各公式でご確認ください。
自動化コスト試算
月額・1件あたりの従量料金・月の処理件数を入力すると、1か月あたりの「実質コスト(月額+従量×件数)」の目安を計算します。早見表の各ツールの値を入れて比べるためのツールです(概算)。
自動化コスト試算ツールを開く →カテゴリで選ぶ
業務自動化 市場データ
ノーコード/ローコード・iPaaS・RPAの市場規模です(出典付き)。ツール検討の参考にしてください。調査会社・発表年で数値が異なる点にご注意ください。
| ローコード/ノーコード開発市場(2024年度) | 994億円(前年度比+15.1%・CAGR 12.9%)/出典:ITR(2026年2月発表) |
|---|---|
| iPaaS市場(2022年度) | 40億円(前年度比+42.9%・CAGR 32.7%=全カテゴリ中最高成長)/出典:ITR |
| RPA市場(2019年度) | 420億円(前年度比+54.4%)。UiPathが国内シェア8年連続1位(ITR)/出典:矢野経済研究所・UiPath |
| 背景 | 労働力不足(2035年に384万人相当不足=2023年の1.85倍・パーソル総研)/DX・2024年問題・生成AI活用 |
出典:ITR(ローコード/ノーコード)/ITR(iPaaS)/パーソル総研「労働市場の未来推計2035」(確認日 2026-06-27)。RPAの最新確定額・CAGRは有料レポート内のため一部要確認です。
自動化ツールの選び方 6つ
- ① まずカテゴリを見極める/「SaaS同士をつなぐ」ならiPaaS/連携自動化(Zapier・Make・Power Automate等)、「人のPC操作を代行する」ならRPA(UiPath・WinActor等)、「業務アプリ・データベースを作る」ならノーコード/ローコード開発(kintone・AppSheet等)。やりたいことに合うカテゴリを最初に決めるのが近道です。
- ② 料金(初期費用・月額・課金単位)を見る/料金は「初期費用+月額+課金単位(タスク数・実行回数・ユーザー数・ロボット数など)」で構成されます。海外SaaSはUSD/EUR建てで為替により変動し、RPAは要問い合わせのことも多いです。使う量を想定して総額で比較しましょう(自動化コスト試算が便利です)。
- ③ 無料プラン・無料トライアルで試す/多くのツールが無料プランや無料トライアルを用意しています。実際に自動化を1つ組んでみると、操作性や自社業務との相性が分かります。いくつか試してから決めるのがおすすめです。
- ④ 日本語対応・サポートを確認/海外SaaSはUIやサポートが英語のことがあります。社内の運用者のスキルに合わせて、日本語対応(UI・サポート・ドキュメント)の有無を確認しましょう。国産ツールは日本語サポートが手厚い傾向です。
- ⑤ 連携できるサービス・対応範囲を見る/iPaaSは連携できるアプリ数、RPAは対応できる画面・アプリ、ノーコード開発は作れるアプリの幅が重要です。自社で使っているSaaSや業務に対応しているかを確認しましょう。
- ⑥ 運用者(ノンエンジニア/エンジニア)に合うか/ノンエンジニア中心ならビジュアルで組めるツール、エンジニアがいるならコードやセルフホストもできるツール、と運用体制に合わせて選びます。学習コストや社内の作りやすさも確認しましょう。
選び方ガイド
iPaaS・RPA・ノーコード開発の違い|どれを選ぶ?
業務自動化ツールの3カテゴリ「iPaaS(連携自動化)」「RPA(画面操作自動化)」「ノーコード/ローコード開発」の違いを、仕組み・向いている業務・代表ツールの観点でやさしく解説します。
業務自動化ツールの選び方|6つのポイント
初めてでも迷わない、ノーコード/業務自動化ツールの選び方を、カテゴリ・料金・無料トライアル・日本語対応・連携範囲・運用体制の6つの観点でやさしく解説します。
ノーコード・ローコードとは|基礎とできること
ノーコード・ローコードの基礎を、プログラミング不要の仕組み・できること・限界・向いている人の観点でやさしく解説します。業務自動化やアプリ内製化の入り口に。
業務自動化ツールの料金の見方|初期費用・月額・課金単位
業務自動化ツールの料金構成(初期費用・月額・課金単位=タスク/実行/ユーザー/ロボット)の見方と、使う量に応じた総コストの比べ方を、自動化コスト試算とあわせて解説します。
無料で始める業務自動化|無料プラン・無料枠の活用
業務自動化ツールを無料で始める方法を、無料プラン・無料トライアル・無料枠の違い、注意点(無料の範囲・超過時の費用)の観点で解説します。
海外の自動化ツールと日本語対応|選ぶときの注意点
ZapierやMakeなど海外発の業務自動化ツールを日本で使うときの、日本語対応(UI・サポート)・通貨・為替・サポート体制の注意点と、国産ツールとの比べ方を解説します。
業務自動化の導入の進め方|小さく始めて広げる手順
業務自動化ツールを導入する流れを、業務の洗い出し・対象選定・ツール選び・小さく試す・効果測定と横展開のステップで解説します。スモールスタートのコツも。
業務自動化のよくある失敗と注意点
業務自動化ツールの導入でありがちな失敗(カテゴリの取り違え・料金の見落とし・属人化・対象選定のミスなど)と、その回避のポイントをまとめました。
比較・評価の方法
- データの収集源:各ツールの公式サイト(料金ページ)と、ITR・矢野経済研究所等を参照し、カテゴリ・初期費用・月額・課金単位・日本語対応・出典と確認日を明記。確認できない項目・BtoBで料金非公開の項目は「要確認」とし、推測値は載せません。
- 税込/税抜・通貨の扱い:料金は税込/税抜の別・通貨(円/USD/EUR)を付記します。海外SaaSは円建ての公式表示がない場合があり外貨で記載します(為替で変動)。
- 5つの観点:①費用の安さ ②機能・拡張性 ③導入のしやすさ(ノンエンジニア) ④連携・対応範囲 ⑤実績・サポート。各スコアは編集部が掲載の事実から付けた相対評価で、効果や成果を保証しません。根拠不足の軸は「—」。
- 報酬額は載せない:各サービスのアフィリエイト報酬額はサイトに掲載しません。
よくある質問
iPaaS・RPA・ノーコード開発は何が違いますか?
ざっくり言うと、iPaaS(連携自動化)は「SaaS同士をAPIでつなぐ」もの(Zapier・Make・Power Automate等)、RPAは「人のPC画面操作をロボットが代行する」もの(UiPath・WinActor等)、ノーコード/ローコード開発は「業務アプリやデータベースそのものを作る」もの(kintone・AppSheet等)です。APIがあるSaaS連携はiPaaS、APIがないレガシー業務やExcel/画面操作はRPA、アプリを内製したいならノーコード開発、と用途で使い分けます。本サイトではカテゴリで絞り込めます。
プログラミングの知識がなくても使えますか?
ノーコード/ローコードをうたうツールは、プログラミングなしでもビジュアルな操作で自動化やアプリ作成ができるよう設計されています。ただし、複雑な処理や外部連携では一定の学習やITリテラシーが必要なことがあります。無料プランやトライアルで、自社の運用者が実際に組めるかを試してから導入するのがおすすめです。エンジニアがいる場合は、コードやセルフホストに対応するツールの方が自由度が高い場合もあります。
料金はどのくらいかかりますか?
料金はツールやカテゴリで大きく異なります。月額0円の無料プランがあるもの、月額数千円〜数万円のSaaS、年額数十万円〜のRPA(要問い合わせのことも多い)まで幅があります。課金単位(タスク数・実行回数・ユーザー数・ロボット数など)も異なるため、使う量を想定して総額で比較することが重要です。本サイトの「料金・課金単位 早見表」と「自動化コスト試算」をご活用ください。海外SaaSはUSD/EUR建てで為替により変動します。料率・プランは改定されるため最新は各公式でご確認ください。
海外のツールでも日本で使えますか?
ZapierやMake、Bubbleなど海外発のツールも日本から利用できますが、UIやサポートが英語のことがあり、料金もUSD/EUR建て(為替で変動)が基本です。日本語UI・サポートを重視する場合は、Power Automate・kintone・各国産RPA(WinActor等)・Yoom・JENKAなど日本語対応が明確なツールが候補になります。本サイトでは「日本語対応」で絞り込めます。日本語対応の有無は各社の公式表示をもとに掲載していますが、UIの日本語化の範囲は実際のアカウントでご確認ください。