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業務自動化・ノーコード 用語集

ツール選びで出てくる用語をやさしくまとめました。最終更新: 2026-06-27。カテゴリの違いはiPaaS・RPA・ノーコードの違い、選び方はこちらもご覧ください。

ノーコード
プログラミングのコードを書かずに、画面上の操作(ドラッグ&ドロップ等)でアプリ作成や自動化ができる開発手法・ツールの総称。非エンジニアでも扱いやすいのが特徴。
ローコード
最小限のコードで開発できる手法。ノーコードより自由度が高く、必要に応じてコードで拡張できる。エンジニアと非エンジニアの協業に向く。
iPaaS(連携自動化)
Integration Platform as a Service の略。SaaS同士をAPIやWebhookでつなぎ、「トリガー(きっかけ)→アクション(実行)」の形で自動化する。Zapier・Make・Power Automate等が代表例。画面操作はしない。
RPA
Robotic Process Automation の略。人間のPC操作(クリック・入力・コピペ)をロボットが模倣して代行する。APIがないレガシー業務やExcel・Web画面の操作に向く。UiPath・WinActor等が代表例。
デスクトップ型RPA/サーバー型RPA
デスクトップ型は個人のPC上でロボットを動かす方式(小規模・部門向け)。サーバー型はサーバーで多数のロボットを集中管理する方式(全社・大量処理向け)。
トリガーとアクション
自動化の基本構造。トリガーは「メール受信」「フォーム送信」「時刻」などのきっかけ、アクションは「データ登録」「通知」「帳票作成」などの実行内容。iPaaSではこれをノードやシナリオで組み立てる。
課金単位(タスク/実行/クレジット/ユーザー/ロボット)
料金の数え方。iPaaSはタスク数・実行回数・クレジット、RPAはロボット数・ライセンス、ノーコード開発はユーザー数・レコード数などで課金される。使う量を想定して総額で比較するのが重要。
ワークフロー自動化
一連の業務の流れ(申請→承認→処理など)を自動化すること。社内承認やデータ処理を含む。iPaaS・ノーコードツール・RPAいずれでも実現できる場合がある。
AIワークフロー/AIエージェント
生成AI(LLM)を自動化の中に組み込み、文章生成・要約・判断などをワークフローに取り入れる仕組み。近年、各ツールがAI機能やエージェント機能を追加している。
API連携
アプリ同士がデータをやり取りするための仕組み。iPaaSはこのAPIを使って連携する。APIが用意されていないシステムには、画面操作を代行するRPAが使われることがある。
セルフホスト/クラウド(SaaS)
セルフホストは自社のサーバーにツールを設置して使う方式(n8n等が対応)。クラウド(SaaS)は提供事業者のサーバー上で使う方式。データの置き場所や運用負荷が異なる。
テンプレート
よくある自動化やアプリをすぐ作れるようにした雛形。請求書処理・勤怠・問い合わせ対応などのテンプレートが用意されているツールが多く、導入のハードルを下げる。

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