簿記の知識がなくても質問に答える形で確定申告。個人事業主のクラウド会計の定番。
クラウド会計ソフトを、
対象・料金・機能で選ぶ。
freee・マネーフォワード・弥生・勘定奉行など主要クラウド会計ソフト20製品を、対象(個人/法人/中堅)・月額料金・無料プラン・銀行連携・レシートAI読取・インボイス対応・電子帳簿保存法・サポートで比較。各社の公式情報を出典つきで掲載し、年間費用シミュレーターでコストを試算できます。料金は税抜/税込・改定で変動します。
年間費用をシミュレートする →最終更新日: 2026-06-29/各社公式の料金・機能ページをもとに編集部が照合
年間費用シミュレーター
月額(または年額)・利用人数・追加ユーザー料金を入れると、1年間のおおよその費用を計算。月払いと年払いの差や、人数が増えたときのコストを比べられます。
クラウド会計ソフト 比較
主要クラウド会計ソフト20製品を、対象・月額料金・機能(連携・OCR・インボイス・電帳法・アプリ・電話サポート)で比較しました。下の絞り込みで「個人事業主向け」「法人向け」「無料あり」などに絞れます。✓=対応/△=一部・プラン差・要確認/×=非対応。機能はプランで異なる場合があります。
会計・請求・経費など複数サービス連携が強み。個人事業主の確定申告の定番。
確定申告ソフトのシェアが高い定番。青色申告が初年度無料で始めやすい。
全機能がずっと無料のフリープランが最大の売り。白色申告をコスト0で。
記帳から決算・受発注まで一気通貫。簿記不要で使える法人向けクラウド会計。
ひとり社長・マイクロ法人向けの最安プラン。記帳に特化して月額を抑える。
複数サービス連携が強い法人向けクラウド会計。バックオフィス全体を効率化。
弥生の法人向けクラウド会計(旧・弥生会計オンラインの後継)。全プラン電話サポート。
中堅〜成長企業向けの定番。システム階層で規模拡張、24時間365日運用監視。
中堅企業向けの基幹会計。承認権設定・経営分析を備えたクラウド会計システム。
キーボード主体の軽快入力が特徴の中小法人向け。初期費用・サポート費用が無料。
簿記知識不要のかんたん操作と低価格。レシートOCR・自動連携で小規模事業者向け。
基本機能が完全無料のクラウド会計(広告表示あり)。個人・法人どちらも対応。
データ1件なら恒久無料の会計ソフト。累計22万ユーザー超、個人・中小法人向け。
買い切りパッケージ(クラウド連携対応)の定番。AI自動仕訳と電話サポート。
中堅・上場準備企業向け。内部統制対応とガバナンス機能、導入支援が充実。
販売・会計・給与を選べるクラウドERP。会計ワークスは月10,000円〜・電帳法対応。
応研の大臣シリーズをAzure専有クラウドで。サーバー準備・インストール不要。
上場企業に多い統合会計のクラウド版。操作/アクセスログでJ-SOX・内部統制に対応。
MJSの中堅企業向けERP会計。AI仕訳・FinTech連携、内部統制・上場準備に対応。
条件に一致する製品が見つかりませんでした。条件を減らしてお試しください。
対象で選ぶ
個人事業主・法人・中堅/上場準備の対象別に、該当する製品を見られます。同じブランドでも対象でプランが異なります。
機能・料金 早見表
各製品の「対象・月額・無料・連携・OCR・インボイス・電帳法・アプリ・電話」を一覧にしました。✓=対応/△=一部・プラン差・要確認/×=非対応/—=要確認。料金は税抜/税込・改定で変動し、機能はプランで異なる場合があります。
| 製品 | 対象 | 月額〜 | 無料 | 連携 | OCR | インボイス | 電帳法 | アプリ | 電話 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| freee会計(個人) | 個人事業主 | 1,780円 | お試し | ○ | △ | △ | ○ | ○ | × |
| マネーフォワード クラウド確定申告(個人) | 個人事業主 | 1,680円 | お試し | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | × |
| やよいの青色申告 オンライン | 個人事業主 | 983円 | お試し | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| やよいの白色申告 オンライン | 個人事業主 | 0円 | 無料 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| freee会計(法人) | 法人・中小 | 7,280円 | お試し | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| freee会計(ひとり法人) | 法人・中小 | 3,980円 | お試し | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| マネーフォワード クラウド会計(法人) | 法人・中小 | 5,980円 | お試し | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | × |
| 弥生会計 Next(法人) | 法人・中小 | 5,040円 | お試し | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ○ |
| 勘定奉行クラウド | 法人・中小 | 7,750円 | お試し | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ○ |
| PCAクラウド 会計 hyper | 中堅・上場準備 | 15,600円 | お試し | △ | △ | ○ | ○ | △ | ○ |
| ジョブカン会計 | 法人・中小 | 2,500円 | お試し | ○ | △ | ○ | ○ | △ | △ |
| かんたんクラウド会計 | 法人・中小 | 2,160円 | お試し | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | △ |
| 円簿会計 | 法人・中小 | 0円 | 無料 | △ | △ | ○ | △ | △ | △ |
| フリーウェイ経理Lite | 法人・中小 | 0円 | 無料 | ○ | × | ○ | △ | △ | △ |
| 会計王(ソリマチ) | 法人・中小 | 要問合せ | — | ○ | △ | ○ | ○ | △ | ○ |
| マネーフォワード クラウド会計Plus | 中堅・上場準備 | 要問合せ | — | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| スマイルワークス(会計ワークス) | 法人・中小 | 10,000円 | お試し | — | — | — | ○ | — | — |
| 大臣NXクラウド(大蔵大臣NX) | 法人・中小 | 要問合せ | お試し | — | — | △ | — | — | — |
| SuperStream-NX Cloud | 中堅・上場準備 | 要問合せ | — | — | ○ | — | — | — | ○ |
| Galileopt DX(ガリレオプト) | 中堅・上場準備 | 要問合せ | — | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ |
※各社公式の表示をもとにした編集部整理で、税抜/税込・改定で変わります。月額は代表プランの最安・税区分は各詳細ページに記載。機能はプランにより対応が異なる場合があります(△=一部・プラン差・要確認)。最新は各公式でご確認ください。
インボイス制度・電子帳簿保存法の基礎
クラウド会計ソフト選びで重要なのが、インボイス制度(適格請求書等保存方式)と電子帳簿保存法への対応です。インボイス制度は2023年10月に開始し、適格請求書の発行・保存が消費税の仕入税額控除に関わります。電子帳簿保存法は、電子取引データの電子保存が義務化されています(2024年1月から本格適用)。
本サイト掲載の多くのクラウド会計ソフトは両制度に対応していますが、消費税申告・インボイス対応が上位プランのみのことや、優良電子帳簿対応がビジネスプラン以上のことがあります。課税事業者の方や、優良電子帳簿で過少申告加算税の軽減を受けたい方は、検討中のプランの対応範囲を必ず確認してください。
出典の考え方:制度の概要は国税庁「インボイス制度(適格請求書等保存方式)」「電子帳簿保存法」の公式情報に基づきます。各ソフトの対応状況は各社公式の表記をもとにしています。制度の適用や税務処理の判断は、必ず税理士等の専門家や国税庁の公式情報でご確認ください。
掲載20製品の構成(編集部集計)
本サイトが掲載する20製品の公式情報を編集部が集計した一次データです。各製品の詳細・出典は詳細ページに記載しています。
| 個人事業主向け | 4 製品 |
|---|---|
| 法人・中小向け | 12 製品 |
| 中堅・上場準備向け | 4 製品 |
| 無料プラン/無料お試しあり | 16 / 20 製品 |
| インボイス対応 | 16 / 20 製品 |
| 電子帳簿保存法対応 | 14 / 20 製品 |
| スマホアプリ対応 | 9 / 20 製品 |
| 電話サポートあり | 7 / 20 製品 |
※本表は掲載各製品の公式情報(確認日 2026-06-29)からの編集部集計で、市場全体の統計ではありません。機能はプランにより対応が異なる場合があります。
クラウド会計ソフトの選び方 6つ
- ① まず「対象(個人か法人か)」を決める/同じブランドでも個人事業主向けと法人向けでプラン・料金が分かれます。個人事業主の確定申告ならfreee・マネーフォワード・やよいの青色/白色申告、法人ならfreee法人・マネーフォワード会計・弥生会計Next・勘定奉行クラウド等が候補です。本サイトの対象で選ぶから探せます。
- ② 月額・年額の料金とコスパを見る/料金は税抜/税込・月額/年額・割引条件で見え方が変わります。多くは年払いで割引、初年度無料・初年度割引のキャンペーンもあります。看板の月額だけでなく、年間費用と従量課金(ユーザー数・OCR枚数等)も含めて比較しましょう(年間費用シミュが便利です)。
- ③ 機能(連携・OCR・インボイス・電帳法)を確認/銀行・クレカの自動連携、レシートのAI読み取り、インボイス制度対応、電子帳簿保存法対応は記帳の手間と法対応に直結します。同じ機能でもプランにより対応が異なる(上位プランのみ等)ことがあるため、検討中のプランで確認しましょう。
- ④ 使いやすさ・簿記知識の要否/freeeは簿記の知識がなくても質問に答える形で進めやすく、マネーフォワード・弥生は会計の流れに沿った操作です。スマホアプリの有無、UIの好み、無料お試しでの操作感を確かめると失敗が減ります。
- ⑤ サポート体制を確認/チャット・メールのみか、電話サポートがあるかはプランで異なります。会計に不慣れな人や、確定申告・決算でつまずきたくない人は、電話・仕訳相談のあるプランが安心です。本サイトの「電話サポートあり」で絞り込めます。
- ⑥ 無料プラン・無料お試しで試す/多くが30日〜1年の無料お試しや、無料プラン(やよいの白色申告フリー・円簿・フリーウェイ無料版等)を用意しています。実際の操作感・銀行連携の使い勝手を試してから本契約するのがおすすめです。会計・税務の最終判断は税理士等にご相談ください。
選び方ガイド
クラウド会計ソフトの選び方|失敗しない6つのポイント
対象・料金・機能・使いやすさ・サポートで、初めてでも失敗しないクラウド会計ソフトの選び方を解説します。
個人事業主のクラウド会計ソフトの選び方|確定申告をラクに
個人事業主が確定申告(青色・白色)でクラウド会計ソフトを選ぶときのポイントを解説します。
法人のクラウド会計ソフトの選び方|規模とサポートで選ぶ
法人がクラウド会計ソフトを選ぶときの、規模・機能・サポートのポイントを解説します。
freee・マネーフォワード・弥生の違い|3大ブランド比較
クラウド会計の3大ブランド freee・マネーフォワード・弥生の特徴と向き不向きを解説します。
クラウド会計ソフトの料金の見方|年間費用で比べる
税抜/税込・月額/年額・従量課金など、クラウド会計ソフトの料金を年間費用で比べる見方を解説します。
無料で使えるクラウド会計ソフト|無料プランと無料お試し
無料プランのある会計ソフトと、無料お試し・初年度無料の活用法を解説します。
インボイス制度と電子帳簿保存法|会計ソフトの対応
インボイス制度・電子帳簿保存法の概要と、クラウド会計ソフトの対応の確認ポイントを解説します。
クラウド会計ソフトの乗り換え|データ移行の注意点
他の会計ソフトからクラウド会計へ乗り換えるときの、データ移行・タイミングの注意点を解説します。
開業・フリーランス1年目の会計ソフトの選び方
開業したばかりの個人事業主・フリーランスが、初めての確定申告に向けて会計ソフトを選ぶときのポイントを解説します。
中堅・上場準備(IPO)向け会計システムの選び方
中堅企業・上場準備中の企業が、内部統制やガバナンスに対応した会計システムを選ぶときのポイントを解説します。
比較・評価の方法
- データの収集源:各製品の公式サイト(料金・機能ページ)から、対象・料金・無料・連携・OCR・インボイス・電帳法・サポートと出典URL・確認日・税区分を取得。公式で確認できない値は推測せず「要確認」とします。
- 料金は税区分つき:料金は税抜/税込・月額/年額・割引条件を明記します。プラン改定・キャンペーンで変動し、法人向けの一部は要問い合わせ(金額非公開)です。
- 機能はプラン差に注意:同じ機能でも上位プランのみ対応のことがあるため、対応状況は△(一部・プラン差・要確認)も用いて表現します。
- 5つの観点:①料金 ②機能 ③使いやすさ ④サポート ⑤対応規模・実績。各スコアは編集部が公式の事実から付けた相対評価で、効果や満足を保証しません。根拠不足の軸は「—」。終了製品(HANJO会計等)は掲載しません。報酬額は載せません。会計・税務の判断は税理士等にご相談ください。
よくある質問
クラウド会計ソフトはどれを選べばいいですか?
まず対象(個人事業主か法人か)を決め、次に料金・機能(銀行連携・レシートAI読取・インボイス対応・電子帳簿保存法)・使いやすさ・サポートで選ぶのがおすすめです。個人事業主の確定申告なら、簿記知識がなくても進めやすいfreee、複数サービス連携のマネーフォワード、初年度無料や無料プランのある弥生(やよいの青色/白色申告)が定番です。法人ならfreee法人・マネーフォワード会計・弥生会計Next、中堅・上場準備なら勘定奉行クラウド・PCA・マネーフォワード会計Plusが候補です。本サイトの早見表と年間費用シミュで比較できます。会計・税務の判断は税理士等にご相談ください。
freeeとマネーフォワードと弥生の違いは?
freeeは「簿記の知識がなくても使える」設計で、質問に答える形で確定申告書類や記帳を進めやすいのが特徴です。マネーフォワードは会計・請求・経費・給与など複数サービスの連携が強みで、会計の流れに沿った操作です。弥生は確定申告ソフトのシェアが高く、やよいの白色申告オンラインに全機能無料のフリープラン、青色申告に初年度無料キャンペーンがあり始めやすいのが特徴です。料金・機能・サポートはプランで異なるため、本サイトの[ソフト比較](/#services)と無料お試しで操作感を確かめて選びましょう。
インボイス制度・電子帳簿保存法に対応していますか?
本サイト掲載のクラウド会計ソフトの多くは、インボイス制度(適格請求書)と電子帳簿保存法に対応しています。ただし、消費税申告・インボイス対応が上位プランのみ(freee個人スターターやマネーフォワードのミニプランは消費税申告が限定的)の場合や、優良電子帳簿対応がビジネスプラン以上の場合があります。対応の有無・範囲はプランで異なるため、検討中のプランで必ず確認してください。本サイトの早見表に各製品の対応状況(プラン差は注記)を掲載しています。制度の詳細は国税庁の公式情報をご確認ください。
無料で使えるクラウド会計ソフトはありますか?
はい。やよいの白色申告 オンラインのフリープラン(全機能がずっと無料)、円簿会計(広告表示ありの完全無料)、フリーウェイ経理Lite(無料版・データ1件まで)などがあります。また、多くの有料ソフトも30日〜1年の無料お試しや初年度無料キャンペーンを用意しています。まず無料プランや無料お試しで操作感・銀行連携を試し、機能やサポートが足りなければ有料プランへ移行するのが安全です。無料プランは機能・サポートに制限がある場合があるため、範囲を確認しましょう。